五回に一回はつぶしても中身が残り
五回に一回はつぶしても中身が残り。実際、ニキビがおでこにできてしまうと、どうしたって前髪で隠そうとしてしまいます。
しかし、そのようなことをするのは悪化してしまう行為ともなるので、出来れば前髪で隠さずに髪がニキビに触れることがないように刺激を与えずにいることが肝心です。
実はニキビ対策には、多くの種類があります。
その中で最もメジャーなのは、洗顔だと思います。ただ水で洗顔するだけでなく、ノンエーなどの洗顔フォームを使って洗うと、より予防しやすくなります。
顔を洗い終えたら、化粧水で保湿すると、ニキビ予防効果を更に高めることができます。
ニキビへの対処は、いくら眠くてもメイクは確実に落としてベッドに入ることです。
メイクを施すことにより、肌へのダメージが大きいと思うので、お肌に休息を与えたいのです。
メイク落としにもこだわっています。オイルで落とすタイプやシートで拭うタイプなど数々のものを試してきましたが、ミルクタイプのメイク落としがお肌に優しいと思いました。
白く痛々しいニキビが出てくると、いじって中身を出してしまいます。
ニキビの中から膿や種の種のようなものが飛び出してくるのがとっても好きです。
ただ、五回に一回はつぶしても中身が残り、無理にでもニキビの芯を出そうとした結果、ニキビが治っても肌に跡が残ってしまうのです。そのニキビの後の可哀相な肌を見ながら、ニキビをつぶしてしまったことを反省するのですが、また白いニキビが出てくると自分を抑えられずに、また爪で押しつぶしているのです。